Coinbase 写真=Shutterstock

CardlessはCoinbaseと提携し、USDCを担保にしたクレジットカードの提供を始めた。対象は主にCoinbaseでデジタル資産を保有する顧客で、保有するUSDCの一部を担保として預ける仕組み。カードの発行費用は49.99ドルだ。

CoinDeskによると、Cardlessはこれまでにカタール航空やAlibaba向けにクレジットカードサービスを提供してきた。

Cardlessの共同創業者、マイケル・スぺルフォーゲル氏は、「クレジットヒストリーの構築を始めたばかりの人や、暗号資産を通じて資産形成を進める人の申し込みが中心だ」と述べた。

担保として預けたUSDCについては、利回りを引き続き受け取れるという。一方、Cardlessは担保に充てられたUSDCの総額や発行枚数を公表していない。

両社の協業は今回で2度目。2025年9月にはAmerican Expressと組み、Coinbaseブランドのカードを提供していた。既存カードでは、利用額に応じて最大4%をビットコインで還元していた。

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