Solayerは6月13日、オンチェーン無期限先物取引プラットフォーム「Margin Trade(マージン・トレード)」をメインネット公開した。単一のマージン口座で、暗号資産に加えてコモディティや米株連動指数を横断的に取引できるのが特徴だ。
The Blockの報道によると、Margin Tradeは、主要な暗号資産の無期限先物に対応するほか、金・銀・原油などのコモディティ市場、米国株式市場全体に連動する合成指数「MT500」をサポートする。あわせて、Pearl Research(PRL)の無期限先物も最大3倍のレバレッジで提供する。
証拠金管理にはクロスマージン方式を採用した。単一の担保で複数のポジションを一括管理でき、約定からファンディング料の受け払い、証拠金の更新、清算までをすべてオンチェーンで処理する。
Solayerによると、Margin TradeはCitadelやKraken出身のメンバーを含むSolayer Labsのチームが開発した。Solayerの高性能インフラを活用し、毎秒33万件超の処理能力と約400ミリ秒のファイナリティを実現するとしている。
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