MicrosoftのCopilot関連サービス。写真=Shutterstock

Microsoftが、複数のCopilot関連サービスを単一のインターフェースに統合するアプリを開発している。米Fortuneが5月29日(現地時間)に報じた。今夏の投入を目指しているという。

報道によると、統合対象にはGitHub Copilot、Copilot Chat、Copilot Coworkに加え、「Autopilot」のコードネームで開発が進むエージェント型ワークフロー機能が含まれる。Microsoft 365 Copilotのアカウント体系も統合の対象になる見通しだ。

プロジェクトは、最近Copilot部門の責任者に就いたジェイコブ・アンドリューが主導している。Fortuneは、個人向けと法人向けに分かれているCopilotを単一製品にまとめることが、今回の取り組みの焦点だと伝えた。

Microsoft 365 Copilotの有料ユーザーは、総顧客4億5000万人のうち4.5%未満にとどまるという。GitHub Copilotの有料契約者は470万人だが、CursorやClaude Codeとの競争で後れを取っているとみられる。

6月2日と3日に米サンフランシスコで開催されるMicrosoftの年次開発者会議「Build」で、この統合アプリに関する内容の一部が披露される可能性があると、Fortuneは報じている。

キーワード

#Microsoft #Copilot #GitHub Copilot #Microsoft 365 Copilot #Microsoft Build
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.