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韓国の放送メディア通信委員会は29日、2025年下半期の有料放送加入者数が3615万70人だったと発表した。前期比では7万6030人減少した。一方、IPTVの加入者は増加を維持し、構成比は59.57%と6割に迫った。

サービス別の内訳は、IPTVが2153万5256人で全体の59.57%を占め、最も多かった。総合有線放送(SO)は1193万5236人(33.01%)、衛星放送は267万9578人(7.41%)だった。

前期と比べると、IPTVは12万735人増えた。一方で、SOは15万5820人、衛星放送は4万945人それぞれ減少した。直近3年の推移でも、IPTVは緩やかな増加基調を維持する一方、SOと衛星放送は減少傾向が続いている。

事業者別では、KTが912万3463人(25.24%)で首位を維持した。続いて、SK Broadband(IPTV)が669万1354人(18.51%)、LG Uplusが572万439人(15.82%)、LG HelloVisionが339万1130人(9.38%)、SK Broadband(SO)が274万7125人(7.60%)だった。

今回の調査は、韓国情報通信振興協会(KAIT)が1〜3月にかけてIPTV、SO、衛星放送の各事業者を対象に実態調査を実施し、民間委員で構成する専門審議会が4月に審議・議決した。

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