Windows 11のイメージ(画像=Shutterstock)

Microsoftが、Windows 11のタスクバー検索ボックスをCopilotベースの対話UIに切り替える「Ask Copilot」を今夏に投入する計画だ。Windows Centralが5月26日(現地時間)、報じた。

報道によると、Ask CopilotはMicrosoft 365 CopilotとAIエージェントをタスクバーおよびスタートメニューに直接統合するのが軸となる。

Ask Copilotでは、従来のタスクバー検索画面に代わってポップアップUIが表示される。ユーザーはローカルファイルを検索できるほか、Copilotと対話しながら目的の情報にアクセスできる。Windows Centralは、テスト環境では新しい検索UIが従来のWindows検索よりもローカルのファイルやアプリを正確に見つけられたと伝えている。

Ask Copilotは現時点では正式提供されておらず、2026年半ばの配布が見込まれている。もっとも、スケジュールは変更される可能性がある。

また、Ask Copilotはデフォルトでは有効にならず、ユーザーが選択した場合に利用できる見通しだ。Windows Centralによると、主な対象はMicrosoft 365を利用する企業ユーザーという。

一方、Ask Copilotを望まないユーザー向けに、MicrosoftはWindows検索そのものの改善も進めている。Windows Centralは最近、Web検索結果よりもローカルのファイルやアプリを優先表示する変更のテストが始まったと報じている。

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