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Liquidは26日、ChatGPTとClaudeに対応した取引アプリ「Co-Invest」の提供を開始した。暗号資産、株式、FX、予測市場を対象に、チャット画面内で入金からポジション分析、注文までを一貫して行えるという。

Cointelegraphによると、ユーザーはチャット画面を離れることなく口座に資金を入金し、保有ポジションを分析したうえで売買を実行できる。

Co-Investは、未上場企業のプレIPO株を扱う流通市場や、Polymarketのポジションを含む500超の市場に対応する。注文執行はHyperliquid、Lighter、Ostiumなどを通じて行う。

Liquidは、2025年8月のサービス開始以降の累計取引高が30億ドル(約4500億円)を超え、ユーザー数は約4万人に達したと明らかにした。

創業者のフランクリン・ワン氏は、サービス開始に合わせて公開したブログで、AIを金融市場における情報の非対称性を縮小する手段と位置付けた。そのうえで、対話型AIが個人投資家の資本配分のあり方を変える可能性があると述べた。

同氏はCo-Investについて、「これは単なる新たな金融商品ではない。人間の限界に縛られた資本配分から、知能で補強された資本配分への移行だ」と強調した。

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