Googleは4月17日、「2025広告安全レポート」を公表した。2024年に世界で不適切広告83億件超を遮断・削除したほか、広告主2490万アカウントを停止した。韓国では1億7550万件の広告を削除し、広告主アカウント32万6000件を停止した。
レポートによると、Googleは2024年、世界全体で不適切広告83億件超を遮断・削除した。あわせて、広告主2490万アカウントを停止し、ポリシー違反が確認されたパブリッシャーサイト24万5000件超に措置を取った。
同社は最新のAIモデル「Gemini」を広告の安全対策システムに活用しており、ポリシー違反広告の99%超をユーザーに表示される前に遮断したとしている。
韓国での2024年の削除件数は1億7550万件だった。広告ポリシー違反により停止した広告主アカウントは32万6000に上った。
韓国で配信された広告の主なポリシー違反は、著作権、広告ネットワークの悪用、出会い・交際サービス、虚偽表示、性的コンテンツだった。
Googleは、AI技術の進化に合わせて変化する広告の安全対策環境に対応するには、業界全体での取り組みが必要だと説明した。その上で、パートナーとの協力とAI技術の活用を通じて、ユーザーとパブリッシャーに安全なオンライン体験を提供していくとしている。
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