韓国株式市場は30日、中東情勢の緊迫化に伴う国際原油価格の急騰を受け、主要指数がそろって大幅安で始まった。
KOSPIは同日午前9時11分時点で、前日比241.65ポイント(4.44%)安の5197.22。前日終値比257.07ポイント(4.73%)安の5181.80で寄り付いた。
需給面では、外国人投資家が880億ウォン、機関投資家が2561億ウォンをそれぞれ売り越した。一方、個人は3247億ウォンを買い越している。
時価総額上位銘柄も全面安の展開となった。SK hynixは5万ウォン(5.42%)安の87万2000ウォン、Samsung Electronicsは6800ウォン(3.78%)安の17万2900ウォン。
このほか、SK Squareは5.88%安、Hyundai Motorは5.66%安、Doosan Enerbilityは5.61%安、Kiaは5.46%安、Hanwha Aerospaceは5.47%安、Samsung Biologicsは4.30%安、LG Energy Solutionは2.79%安となっている。
KOSDAQは42.18ポイント(3.70%)安の1099.33。
外国為替市場では、ウォン相場が1ドル=1514.30ウォンとなり、前日比5.30ウォンのウォン安・ドル高で推移している。
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