LG Uplusは1月14日、小規模事業者向けのインターネット料金プラン「SOHO安心補償」の提供を開始した。スミッシングやフィッシングなどによる被害の予防に加え、金銭被害の補償や店舗内機器の修理費支援を組み合わせたのが特徴だ。
同プランでは、スミッシング、フィッシング、QRコードを悪用したフィッシングであるキューシングが疑われるサイトへのアクセスを自動で遮断する。被害発生時の補償に対応するほか、店舗内の機器が故障した際の修理費支援も用意した。
料金は3年契約時で、100Mが月額2万5300ウォン、500Mが月額3万6300ウォン、1Gが月額4万2900ウォン。500Mと1Gの契約者は「補償ケアサービス」を通じ、スミッシングやフィッシングなどによる金銭被害が発生した場合、年間最大300万ウォンの補償を受けられる。
1Gの契約者は、店舗内の電子機器が突発的に故障した場合、年間最大50万ウォンの修理費支援も受けられる。
あわせて、同時接続できるPC台数も拡大した。500Mと1Gは最大10台までの同時接続に対応し、従来の基本2台から大きく増やした。
LG Uplusは、外食、小売、小規模オフィス、病院、学習塾など、複数のPCを同時に使う業種のニーズを踏まえたとしている。
このほか、同プランの契約者には「ギガWi-Fi 6」を標準で提供する。事業運営に役立つ提携サービスを利用できる「U+社長広場」の特典も無料で付与する。
LG UplusでSMB事業トライブ長(常務)を務めるキム・ナムス氏は、「店舗内のセキュリティ対策にとどまらず、金融被害への補償まで支援することで、小規模事業者が安心して事業を運営できるよう後押しするソリューションだ」とコメントした。