写真=12日、ソウル市鍾路区の政府ソウル庁舎別館で開かれた金融委員会傘下の金融関連機関業務報告で発言するキム・ウノク金融委員長(金融委員会提供)

韓国産業銀行は13日、金融委員会への業務報告で、韓国の経済・産業の飛躍を後押しするため、今後5年間で計250兆ウォンを支援する方針を明らかにした。

支援の内訳は、国民成長ファンドの運用に25兆ウォン、AIなど先端・未来戦略産業の競争力強化に100兆ウォン、地域向け金融の拡大を通じた均衡ある成長に75兆ウォン、産業高度化とグリーン転換に50兆ウォン。4分野を重点分野とし、総額は250兆ウォンに上る。

あわせて、同行が蓄積してきた企業金融のノウハウを生かし、国民成長ファンドとの相乗効果を図る「国民成長プログラム」も新設する。規模は今後5年間で25兆ウォンとした。

国民成長ファンドについては、2段階の審査体制を導入し、運営の透明性を確保する方針だ。

パク・サンジン産業銀行会長は「国民成長ファンドは、投資審議委員会と基金運用審議委員会による2段階の綿密な審査を経る仕組みだ」と説明。「不正に使われることがないよう、最善を尽くして管理する」と述べた。

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