イーサリアム 写真=Shutterstock

イーサリアムのバリデータ登録待機列が足元で急増している。相場の変動が大きい局面でも、大口投資家や企業、暗号資産取引所が保有するイーサリアムを売却せず、ステーキングに回しているためだ。

DecryptがValidatorQueueのデータを基に報じたところによると、現在は約340万ETHがバリデータ登録を待っている。

これは、イーサリアムがプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へ移行して以降、最大級のステーキング待機列とみられる。待機期間は最長60日に達するとの推計も出ている。

待機列の規模は、1月上旬の約90万4000ETHから約340万ETHまで大きく膨らんだ。アナリストは、決済インフラやAI分野での活用期待がイーサリアム需要を押し上げた可能性があるとみている。

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