Samsung Electronicsは3日、スペイン・バルセロナで開幕した「Mobile World Congress 2026(MWC26)」で、Galaxy AIをGalaxyエコシステム全体に広げた体験と、AIベースのネットワーク技術を披露した。会場のフィラ・グラン・ビアには、1745平方メートル規模の展示スペースを設けた。
ブースの中心には、第3世代のAIスマートフォン「Galaxy S26」シリーズを据えた。利用状況や文脈を踏まえて日常利用を支援するGalaxy AIを、Galaxyエコシステム全体で体験できる構成とし、Galaxy S26シリーズに加えて関連デバイスも展示した。
周辺機器では、「Galaxy Buds4」シリーズと「Galaxy Book6」シリーズを通じて、Galaxyエコシステムの連携性を訴求した。Galaxy Buds4シリーズではオーディオ体験を、Galaxy Book6シリーズでは性能と生産性をそれぞれ前面に打ち出した。
このほか、AIを活用したパーソナライズドなヘルス体験も紹介した。「Galaxy XR」や「Galaxy Z TriFold」などの次世代フォームファクターも展示し、今後のモバイル技術の方向性を示した。
今回の展示では、Galaxy AIが単一デバイスにとどまらず、エコシステム全体で機能する姿を具体的に打ち出した。
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