Mirae Asset Securitiesは24日、WM STUDIOと投資戦略部門のトップを入れ替えるなど、部門代表とリサーチセンター長の人事を発表した。リサーチセンター長にはパク・ヨンジュ理事を起用し、創業以来初の女性リサーチセンター長となる。
今回の人事では、キム・ミンギュン投資戦略部門代表がWM STUDIO部門代表に異動した。パク・ヒチャンリサーチセンター長は投資戦略部門代表に就任。後任のリサーチセンター長には、成長企業分析チームのパク・ヨンジュ理事を充てた。
同社は今回の人事について、AIを活用したデータマーケティングの強化と、顧客の資産配分提案力の向上を狙ったものだとしている。
キム・ミンギュンWM STUDIO部門代表については、グローバル金融市場に関する深い知見と資産配分戦略の遂行力を備え、これまで投資戦略部門を率いてきたとしている。
パク・ヒチャン投資戦略部門代表は、国内外の金融市場や各産業に対する分析を基に、マクロ経済や投資戦略の方向性を示し、リサーチ組織を統括してきたという。
新たにリサーチセンター長に就くパク・ヨンジュ理事は、TeslaやGoogleなど世界の革新テック企業を中心に分析を手がけてきたアナリスト。Mirae Asset Securities創業以来、初の女性リサーチセンター長となる。
同社は「『Mirae Asset 3.0』の始動に合わせ、グローバル投資専門会社としての競争力を継続的に強化していく」とコメントした。そのうえで、「顧客最優先(Client First)の原則の下、顧客の長期的な資産形成に貢献する」としている。