Hana Financial Groupは2月24日、「Hana Financial Group 100号保育園」を対象に、幼児向けESG金融教育の参加園募集を開始したと発表した。応募は3月13日まで受け付ける。
同プログラムは、幼児がデジタル教育に触れる機会を広げるとともに、環境保護や健全な消費・貯蓄習慣の形成を支援する目的で企画した。対象は「Hana Financial Group 100号保育園」に通う満4〜5歳の園児500人。
実施先は、デジタル・金融教育に触れる機会が少ない地域を優先して選定する。計50カ所で教育を行う計画だ。
授業は、ロボットを活用した遊び中心の形式で進める。貯蓄や買い物、買い物袋の使用に関するミッションのほか、植樹活動、寄付活動、金融の基礎を学ぶ内容で構成する。
同社関係者は「家庭の経済水準や地域環境によって生じるデジタル教育へのアクセス格差を解消するため、本プログラムを企画した」と説明した。その上で「今後も保育現場を軸としたデジタル・金融教育を通じ、地域社会とともに成長する実効性ある社会貢献活動を続けていく」と述べた。
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