Binggraeは2月19日、ロシア・モスクワで開催された国際食品見本市「PRODEXPO 2026」に出展したと発表した。主力商品の「メロナ」を中心にロシアでの販路拡大を進めるとともに、「バナナ味ミルク」の新規輸出も推進し、現地事業を強化する。
同社は2月9〜12日(現地時間)、モスクワで開かれた「PRODEXPO 2026」にPRブースを設置した。会場では主力製品を紹介し、現地での販路開拓にも取り組んだ。
PRODEXPOは、ロシアと東欧地域で毎年開かれる最大規模の国際食品見本市。今回は世界30カ国以上から約2000社が参加した。
Binggraeは現在、ロシア極東地域を足がかりに冷凍製品の販売拡大を進めている。現地では大型流通チェーンのマグニットのサムベリー、X5 Groupのピチョロチカ、レミなどで、「メロナ」「プンオッサマンコ」「ポンタ」を販売している。
今後はロシア市場での展開を一段と強化する方針だ。「メロナ」を軸に同国内での販路拡大を進めるほか、「バナナ味ミルク」の新規輸出を通じて販売拡大を図る。
同社関係者は「今回のPRODEXPO出展を機に、ロシアの消費者に主力製品をアピールし、市場開拓につなげたい」とコメントした。
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