AhnLabは1月29日、ソウル市ヤンジェドンのエルタワーで、総販売代理店と認定パートナー企業を招いたイベント「AhnLab Partner Day 2026」を開催した。会場では、AIを軸に据えた2026年の事業戦略、製品ロードマップ、パートナー支援策、技術支援方針を共有した。
対象は、総販売代理店および認定パートナーの代表取締役と役員。AhnLabは、パートナーとの協業強化を通じた成長戦略と、その実行方針を示した。
事業部門を統括するハン・チャンソク部門長は、足元のセキュリティ市場の動向を踏まえ、顧客ニーズの見直しや重点市場の再設定、市場特性に応じたソリューション展開、パートナー協業体制の高度化による事業基盤の強化など、2026年の主要戦略を説明した。
キム・チャンヒ製品企画本部長は、AI活用の加速を通じて競争力強化を図る2026年の製品・サービスロードマップを紹介した。チョン・スグン パートナーおよび事業管理本部長は、パートナー体制の再構築、案件管理の強化支援、成果管理と特典拡充を柱とするパートナー制度とプログラムを発表した。
また、チョン・ミョンソプ技術支援本部長は、教育プログラムの拡充、技術力向上支援、顧客成功事例の拡大を柱とする2026年のパートナー技術支援戦略を説明した。
カン・ソクギュン代表は「不確実性が続く中でも、技術競争力とパートナーとの協業を基盤に、国内外で意味のある成果を上げ、中長期的な競争力の強化にもつなげてきた」と述べた。その上で、「AhnLabとパートナーがともに、AIを軸とした大きな変化の流れを加速させ、飛躍につなげる共成長の1年にしていきたい」と語った。