AppleのSiri(写真=Apple)

Bloombergは26日(現地時間)、Appleが音声アシスタント「Siri」のAI機能強化に向け、GoogleのAIモデル「Gemini」を採用する見通しだと報じた。あわせて、AppleがAIスタートアップのAnthropicとも数十億ドル規模の長期契約を協議していたものの、条件面で合意に至らなかったことも明らかになった。

報道によると、Appleは一時、Anthropicとの大型契約を検討していたが、金銭条件が折り合わず、交渉は中断したという。契約規模は数十億ドルに上るとされる。

AppleはOpenAIとの協力延長も検討したものの、最終的にGoogleとの契約に傾いた背景には、「Gemini」の性能向上に加え、Appleが受け入れ可能な条件が提示されたことがあるとみられる。

一方、複雑な問い合わせへの対応では、引き続きOpenAIの「ChatGPT」を一部活用する予定だという。

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