写真=OpenSeaのデビン・フィンチャーCEO(同氏のLinkedInより)

NFT取引プラットフォームのOpenSeaは、「OpenSeaアプリ」を一般公開した。分散していたトレーダーのフォロー関係や取引履歴を1つのアプリに集約し、リアルタイムの取引フィード、Apple Payでの入金、複数ウォレットの資産確認などに対応する。

OpenSeaの共同創業者兼CEOであるデビン・フィンチャー氏はX(旧Twitter)への投稿で、同アプリの主な機能を紹介した。

同氏によると、Fomo、Pump、Farcasterなど各サービス上に散在していたトレーダーのフォロー関係や取引履歴を、1つのアプリ内で確認できるようにした。ユーザーはフィードを通じてブロックチェーン上の取引動向をリアルタイムで追えるほか、プロフィール作成にも対応する。

また、Apple Payでの入金に対応し、新規ウォレットの作成や既存ウォレットの読み込みも可能。複数のウォレットに分散した資産も、1つのアカウントから確認できる。

売買の対象は、トークン、ミームコイン、NFTアート、トレーディングカードなど。同アプリ上で取引できるようにした。

フィンチャー氏は、今回の公開を複数の機能やサービスを統合する取り組みの第1段階と位置付けた。今後は、カスタム取引アラートや、ブロックチェーン投資のパフォーマンス追跡機能を追加する方針だと明らかにした。

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