プライバシー系ブロックチェーンのZcashは、ネットワークアップグレード「NU7」を11月5日にも適用する。ブロック生成間隔を従来の75秒から25秒へ短縮し、決済や入金確認の体感速度向上を見込む。
CoinDeskによると、NU7の適用によりブロック生成間隔は3分の1になる。これに伴い、取引所が3回の入金確認後にZcash(ZEC)の入金を口座へ反映するケースでは、待ち時間は約4分から約1分15秒へ短縮される。
NU7は10月初旬からテストネットで稼働している。
一方、正式な適用に向けては、なお対応が残る。CoinDeskは、今回の提案は現時点で仕様にまだ反映されておらず、ノードソフトウェアへの組み込みを経て実装されると伝えた。
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