Uniswap Labsが、外部プロトコルの流動性を取り込める「アグリゲーターフック」をEthereum、Base、Robinhood Chainで提供開始した。The Blockが22日に報じた。
このフックにより、Uniswap v4は外部プラットフォームの流動性を利用した取引に対応する。提供開始時点で接続している流動性供給元には、Fluid、Curve、PancakeSwapなどが含まれる。
アグリゲーターフックは、UniswapのWebアプリとAPIの両方から利用できる。Uniswap Labsは今後、対応するブロックチェーンをさらに広げる方針だ。
Uniswapは2026年3月、レイヤー1ブロックチェーン「Tempo」でアグリゲーターフックを初めて公開していた。
Tempoは、StripeとParadigmが開発した決済特化型ブロックチェーンだ。アグリゲーターフックはWebアプリ経由でのみ利用できる。一方、Uniswap Labsによると、Ethereum、Base、Robinhood ChainではWebアプリとAPIの双方に対応する。
Uniswapは2025年11月に公表した「UNIfication」提案で、アグリゲーターフックの計画を初めて明らかにしていた。
今回の更新についてUniswapは、v4が複数の取引所・プロトコルの流動性を束ねるアグリゲーターとして機能するようになると説明している。
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