画像=Naver

Naverは10月8日、全国301の主要な山を対象に、登山コースと出発時刻に応じて気温、風、降水の変化を確認できる「登山テーマ天気」の提供を始めたと発表した。

同サービスは9月に公開された。山周辺の地域単位ではなく、山の座標を基準に天気情報を表示するのが特徴で、Naver Mapが保有する登山コースデータと時間帯別予報を組み合わせている。

利用者は登山コースと出発時刻を選ぶことで、実際の移動時間に合わせた区間ごとの気温、風、降水の変化を確認できる。あわせて、日の出時刻や紅葉、開花時期などの季節の見どころ情報も提供する。

Naverは、こうした季節情報を天気画面で随時確認できるようにした。今後は登山以外でも、関連性の高いテーマへ対象を広げる方針だ。

同社は2025年8月に野球場を起点として、テーマパーク、スキー場、サッカー場、ゴルフ場へとテーマ天気の対象を拡大してきた。現在はゴルフ場495カ所、サッカー場30カ所、野球場20カ所を含む計868カ所で、テーマ地域の天気情報を提供している。

9月末時点のテーマ天気の累計登録件数は約21万3000件で、2026年1月の約7万3000件から約2.9倍に増えた。登録が最も多い地域は蚕室野球場で、約2万5000件だった。

Naverのキム・ヘジン氏は「登山を6番目のテーマとして追加した。年内には海釣りテーマも加え、主要な屋外活動全般へサービスを拡大していく」とコメントした。

キーワード

#Naver #登山テーマ天気 #テーマ天気 #Naver Map #天気予報
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.