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米Wall Street Journalは18日(現地時間)、DisneyがAIチャットボット開発企業Character.AIの最高経営責任者(CEO)、カランディプ・アナンド氏を、同社初の最高技術責任者(CTO)に起用したと報じた。

報道によると、Disneyはジョシュ・ダマロCEOの下で、デジタル競争力の強化を進めている。

アナンド氏はMetaとMicrosoftで役員を務めた後、2025年6月にCharacter.AIのCEOに就任した。Character.AIは、実在の人物やアニメキャラクター、仮想の心理カウンセラーなどを模した多様なAIチャットボットと会話できるサービスを手掛けている。

Disneyは、アナンド氏について、Character.AIの急成長をけん引する一方、プラットフォーム拡大の過程でもユーザーの信頼と安全性を重視してきたと評価している。

3月にDisneyの経営トップに就いたジョシュ・ダマロCEOは、テーマパークや映画館への依存度が高かった従来の事業モデルから転換し、オンラインでファンと直接つながる取り組みを加速する必要があると強調してきた。Disney+を全事業部門を横断する顧客接点に育てることも、同氏の優先課題の一つだ。

Disneyは、アナンド氏が全社横断で技術開発・提供体制を刷新するとしている。

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