Metaの個人向けAIエージェントアプリ「Muse」の画面。写真=Meta

Metaは、AIアシスタントアプリ「Muse」のMac版を提供開始した。TechCrunchが9月18日(現地時間)に報じた。

Mac版のMuseは、ファイル、メッセージ、カレンダー、メモ、メールといったMacの標準アプリと連携し、それぞれの情報を横断して利用できる。

ユーザーは、MuseがMac上でアクセスできる情報や機能を項目ごとに設定できる。機密性の高い操作を行う際には、事前にユーザーの承認を求める仕組みだ。

Museは今月初め、モバイル版とWeb版を先行して投入していた。当時は米App Storeのランキングで短期間のうちに上位に入ったという。

今回のMac版投入により、MetaはMuseの対応プラットフォームをデスクトップにも広げたことになる。

Meta以外のテック企業でも、個人向けAIエージェントの投入が相次いでいる。

個人向けAIエージェントを手がけるFolkは7月、Cognitionに買収された。さらに、最近テック業界で話題を集めるAIアシスタント「Instinct」は、企業価値100億ドルを基準に追加の資金調達を進めていると伝えられている。

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