写真=Douzone Bizon共同代表のチ・ヨング社長

Douzone Bizonは9月18日、ソウル・サムソンドンのウェスティン・ソウル・パルナスで開かれた「CAIOサミット2026」に登壇し、AIネイティブ時代を見据えた企業変革戦略を示した。

同社共同代表のチ・ヨング社長は、「AIネイティブ・エンタープライズ時代、企業運営の新たな基準」をテーマに講演した。AIが業務を自律的に担い、組織運営や意思決定にも関与する環境を展望した上で、単なる技術導入にとどまらず、組織や業務プロセス全体をAI中心に再設計する必要があると訴えた。

その上で、AI競争力の中核は高性能なモデルの導入そのものではなく、企業データと業務をつなぎ、AIエージェントが実務を担えるようにするエンタープライズAIプラットフォームの構築と運用にあると強調した。

チ社長は「AIネイティブ・エンタープライズへの転換は、すでに企業経営における現実的な課題になっている」とした上で、「企業の中核業務システム、データ、AIを一体でつなぐエンタープライズAIプラットフォームを通じて、顧客企業のAI転換を最前線で支援していく」と述べた。

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