MMD研究所が17日に公表した「2026年8月 スマートフォンOSシェア調査」によると、日本で主に利用されているスマートフォンのOS比率はAndroidが54.1%、iPhoneが45.6%だった。AndroidがiPhoneを8.5ポイント上回った。年代別では、18〜20代でiPhone 17、40〜70代でAQUOSの利用が最も多かった。
調査は8月1〜6日、18〜79歳の男女4万人を対象にインターネットで実施した。このうち、主に利用している機種が把握できた3万4838人の回答を分析し、人口構成に応じたウエイトをかけて集計した。
今回の数値は、主に利用しているスマートフォンの実態を示したもので、同時期の販売台数や出荷台数のシェアを示すものではない。
通信ブランド別にみると、iPhone比率が最も高かったのはNTTドコモのオンライン専用料金プラン「ahamo」で60.5%だった。LINEMOが59.4%、SoftBankが59.1%で続いた。一方、Android比率はRakuten Mobileが62.6%で最も高く、ドコモが60.2%、auが52.9%だった。
現在利用中の機種をみると、iPhone利用者ではiPhone 16が21.8%で最多だった。iPhone 17が17.3%、iPhone 15が12.4%で続いた。Android利用者ではAQUOSが25.9%で最も多く、Google Pixelが17.6%、Galaxyが14.1%だった。
年代別にみると、18〜20代ではiPhone 17、30代ではiPhone 16、40〜70代ではAQUOSがそれぞれ最多だった。
次回購入する機種を決めている回答者に限ると、iPhone利用者の66.5%がiPhone 17を選んだ。Android利用者ではAQUOSが26.3%で最も多く、Google Pixelが21.4%、Xperiaが17.5%で続いた。