Woori Bankは9月7日、金融保安院と共同で、第6回模擬ハッキング大会「WooriCON」を開催すると発表した。デジタルバンキングサービスの脆弱性を洗い出し、情報保護分野の人材発掘につなげる狙いがある。
大会には、書類審査を通過した大学生・大学院生109人、計40チームが参加する。実施期間は9月7日から18日までだ。
参加者は、Woori Bankのインターネットバンキングや「WooriWONバンキング」などを対象に脆弱性を探し、報告する。大会はバグバウンティ形式で実施する。
Woori Bankは、各チームが見つけた脆弱性の深刻度を評価し、大賞、最優秀賞、優秀賞、奨励賞の計4チームを選ぶ。賞金総額は460万ウォン。
受賞者には、Woori BankのTech部門と金融保安院の採用応募時に、書類選考で優遇する。
ソ・スンヨン情報保護部長は「AIを活用したサイバー攻撃が高度化している」とした上で、「新たなタイプのサイバー攻撃に先手を打って対応し、情報保護の専門人材を発掘する契機になることを期待している」とコメントした。
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