写真=Korea Startup Forum

Korea Startup Forumは7日、Anthropicと連携し、正会員企業を対象にAIモデル「Claude」のクレジット支援プログラムの第2回募集を実施すると発表した。

このプログラムは、AnthropicのAIモデル「Claude」をサービス開発などに活用するためのクレジットを提供するもの。採択企業にはまず5000ドル(約75万円)相当を付与し、これを全額利用した企業には追加で5000ドル(約75万円)相当を支給する。支援額は最大1万ドル(約150万円)となる。

対象はKorea Startup Forumの正会員企業。製品・サービスの中核にAIを据える「AIネイティブ」企業を優先的に採択する方針で、Claude APIの具体的な活用計画の有無も審査対象とする。

初回募集には会員企業約380社が申請した。このうち約190社は、Anthropicとの協力発表後に新たにKorea Startup Forumへ加入したスタートアップだったという。申請数が想定を上回ったことから、初回の受け付けは早期に締め切ったとしている。

Korea Startup Forumは、今回の第2回募集を足がかりに、グローバルAI企業と会員企業をつなぐ支援プログラムを拡大する方針だ。

キム・ジェウォン議長は「初回プログラムへの参加と新規会員の増加を通じて、スタートアップによるグローバルAI技術への需要を確認できた」とした上で、「今回の支援が会員企業の実際の事業やAI競争力の強化につながることを期待している」と述べた。

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