Worksphereは9月7日、公式ニュースルームを開設するとともに、新入社員向けのウェルカムキットを公開した。グループの最新情報を集約して発信するほか、採用ブランディングの接点強化も狙う。
同社はAI・データ基盤のHRテックプラットフォームを手掛ける。新設したニュースルームは、グループの主要ニュースやインサイトを集約する公式チャネルで、報道資料やインタビュー記事をJobKorea、Albamon、JobPlanet、NineHireの各ブランド別に整理して掲載する。
Worksphereはこのニュースルームについて、メディアや投資家、提携先に加え、応募を検討している人などのステークホルダーが、確認済みの情報に直接アクセスできる場として活用する考えだ。あわせて、文脈やデータに基づくメッセージを自社で発信する窓口としての役割も広げていくとしている。
同時に公開した新入社員向けウェルカムキットは、社名変更後、「ともに働く姿勢」を改めて定義する過程で企画したものだ。「仕事は特別な瞬間ではなく、積み重なる日常の中で形づくられる」との考え方に基づき、入社初日から組織文化に触れ、企業としてのアイデンティティを体感できる内容にしたという。
キットは、ノートやペン、タンブラー、マウスパッド、歯ブラシ除菌器、傘、靴下、フーディー、ステッカーなど全9種で構成する。Worksphereでデザインとブランド体験を統括するブランドチームのファン・シヨンチーム長は、「日々の成長を記録するノートとペン、同僚との時間をともにするタンブラー、雨の日に同僚へ差し出せる傘まで、それぞれのアイテムにWorksphereの働き方を込めた」とコメントした。
同社は、「採用ブランディングは、派手なスローガンではなく、応募者やメンバーが実際に向き合う体験の中で完成する」と説明。「会社を知る入口となるニュースルームから、入社初日に受け取るウェルカムキットまで、Worksphereでの体験がどこから始まっても一貫した姿勢と方向性でつながるよう、採用ジャーニー全体の体験を強化し、健全な組織文化を築いていく」としている。