写真=公共Web UI/UX委員会の諮問委員委嘱式。ハン・ソンスク国務総理(左)と42Maruのキム・ドンファン代表

42Maruのキム・ドンファン代表が27日、国務総理主宰の「公共Web UI/UX委員会」の諮問委員に委嘱された。政府ソウル庁舎で開かれた委嘱状授与式と第1回会議に出席した。

同委員会は、国民の利用頻度が高い主要な公共Webサイトを対象に、使い勝手の課題を点検し、体感できる改善策を取りまとめるために設けられた諮問機関だ。運営は国務調整室が担う。

会議には行政安全部や各Webサイトの所管省庁が参加し、デザイン・UX、AI・データ分野の学界・業界の専門家10人が国務総理の諮問委員として委嘱された。委員会は主要公共Webサイトを選定したうえで、利用の流れに沿って課題や改善点を洗い出し、具体的な改善・補完案を提示する。あわせて、所管省庁が示した改善策について、効果や実効性を検証する役割も担う。

キム代表は、42Maruが商用化してきた自然言語ベースの検索や対話型エージェントインターフェースの実装経験、ならびにエージェンティックAIとUXの実証ノウハウを生かして助言する。行政用語の分かりにくさや複雑な認証手続きによる利用者の離脱を防ぐ観点に加え、高齢者や外国人を含むデジタル弱者にも配慮した、公共向けAIエージェントの在り方について重点的に意見を示す方針だ。

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