科学技術情報通信部は27日、AI・IT企業でのインターン経験を大学の単位として認定する「ICT単位連携プロジェクトインターンシップ」の成果表彰式をソウルCOEXで開いた。優秀学生15人を表彰したほか、The Pinkfong Companyを優秀企業に選定した。
同事業は、学部生が国内外のAI・IT企業でインターンシップに参加し、その成果を大学の単位として認定できるよう支援する産学連携事業だ。2015年に始まり、昨年までの参加者は累計3053人となった。
科学技術情報通信部によると、同事業に参加した学生のうち卒業者の2022~2025年の平均就職率は89.3%だった。同期間の高等教育機関における工学系卒業者の平均就職率71.2%を18.1ポイント上回った。
表彰式では、昨年下半期から今年上半期にかけて実施されたインターンシッププロジェクトの成果などを評価し、優秀学生15人を選んだ。The Pinkfong Companyは優秀企業として、副首相兼科学技術情報通信部長官表彰を受けた。
これに先立ち、科学技術情報通信部は事業参加企業のNota AIを訪問し、インターンシップの運営状況を確認した。あわせて、参加学生と先輩エンジニアによる懇談会も開き、学生側からはプロジェクトの多様化やインターン期間の延長を求める声が上がった。
パク・テワン科学技術情報通信部情報通信産業政策官は「今後も大学や企業と緊密に連携し、若者に実質的な助けとなるよう支援を続けていく」と述べた。
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