LG Uplusは8月27日、韓国標準協会(KSA)が実施した「2026デジタル顧客経験指数(DCXI)」の移動通信部門で1位を獲得したと発表した。移動通信部門の評価が始まった2024年以降、3年連続の首位となる。
DCXIは、顧客が企業のデジタルチャネルを通じて商品やサービスを利用する際の体験水準を測る指標だ。
同社によると、統合顧客アプリ「U+one」を中心にデジタル顧客体験の改善を進めてきた点が今回の評価につながった。U+oneでは、料金の照会・支払い、料金プランの変更、ローミングの加入、メンバーシップの利用といった主要な手続きをアプリ上で完結できる。
このほか、子どもの料金照会・支払い、選択約定の管理、紛失申告など、家族回線向けの管理機能も提供している。
AI関連機能の拡充も進めている。U+oneではAI検索に加え、チャットボットやコールボット、AIによる相談支援機能を提供しているほか、利用パターンを反映したパーソナライズサービスも拡大している。
2026年下半期には、AI検索をエージェント型へ高度化し、情報検索だけでなく、料金の照会や支払いなどの手続きまで支援する計画だ。あわせて、メンバーシップの映画予約機能やパーソナライズコンテンツも拡充する。
LG Uplusのカン・ジンウク モバイル・デジタル事業グループ長(常務)は、「今後もAIエージェントを活用し、顧客が必要な情報をより迅速に見つけ、必要な手続きを簡単に進められる顧客体験を提供していく」とコメントした。
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