写真=KB Financial Group

KB Financial Groupは8月27日、中小ベンチャー企業振興公団と進める中小企業向け安全インフラ整備支援事業の第1次を終え、第2次事業に参加するソリューション提供企業17社を追加募集すると発表した。総事業費70億ウォンはKB Financial Groupが全額負担する。

この事業は、コスト負担や安全管理人材の不足で労働安全インフラの整備が難しい中小企業を支援する取り組みだ。各社の実情に応じた安全ソリューションを提供するとともに、関連技術やシステムを持つ企業の発掘も目的としている。

運営方式には、現場改善の成果に応じて次段階の支援につなげる「成果連動型社会貢献」を採用する。第1次終了後は、ソリューション提供企業ごとの安全活動や現場改善の実績を評価し、優秀企業は第2次でも継続支援の対象とする一方、成果が不十分な企業は対象外とする。

今回の追加募集では、新たな安全技術やソリューションの発掘を進める。選定された企業には、中小企業の産業現場で自社の技術や製品を適用する機会を提供するほか、安全インフラの整備を必要とする企業には現場に適したソリューションをマッチングする。

KB Financial Groupの関係者は「中小ベンチャー企業振興公団とともに、中小企業の現場に残る安全面の死角を減らし、労働者が安心して働ける環境づくりを支援していきたい」とコメントした。

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