Viva Republicaは8月27日、外国人留学生向けのプリペイドカードを提供すると発表した。日本国内の銀行口座を開設する前でも使える決済手段として、全国15大学の国際課を通じて配布する。
対象は、日本国内での金融サービス利用に不便を抱えやすい外国人留学生。Tossは同日、新たに来日する外国人留学生向けにプリペイドカードの配布を始めると明らかにした。
このカードは、国内銀行口座がなくても現金をチャージして利用できる。留学生は入国後まもない時期に大学の国際課でカードを受け取り、コンビニエンスストア「CU」で現金をチャージできる。
チャージした残高は実店舗の加盟店で利用できるほか、Toss Payの支払い手段として登録すればオンライン決済にも使える。
Tossは、外国人留学生が入国後に在留カードを取得し、国内口座を開設するまでの間、利用できる金融サービスが限られることを踏まえ、今回の取り組みを導入したとしている。
Tossの関係者は「今後も外国人ユーザーの生活環境に配慮したサービスを展開し、金融アクセスの向上につなげていく」とコメントした。
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