写真=BankSalad

BankSaladは27日、AIを活用した「金利引き下げ要求権」サービスの7月利用者数が、提供開始時の3月に比べて125%以上増加したと発表した。実際に金利引き下げによって、年間利息を930万ウォン削減した事例もあったという。

金利引き下げ要求権の代行サービスは、金融委員会の包摂的金融政策を背景に、今年2月からマイデータ事業者経由で提供できるようになった。

BankSaladは、申請前に信用スコアの改善余地を確認できる機能を導入している。顧客の信用スコアに改善の可能性があるかを見極めたうえで、金利引き下げ申請につなげる仕組みだ。

同社によると、AIエージェントを通じて金利引き下げに成功した顧客は、平均1.7回の申請で引き下げを実現した。

ローン借り換えの利用も増えた。7月のBankSaladのローン借り換え利用者は、今年1〜3月の月平均に比べて2倍以上に増加した。

同社関係者は、「金利引き下げ要求権は、条件を満たしていても顧客自身で対応しにくい場合がある」としたうえで、「今後もローン管理サービスの高度化を進め、より有利な融資条件を維持できるよう支援していく」と述べた。

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