Hana Bankは27日、仁川地域の中低信用層を含む小規模事業者向け金融支援を拡大すると発表した。仁川信用保証財団に5億ウォン(約5500万円)を追加で特別出捐し、協約保証の供給規模を915億ウォン(約10億700万円)に引き上げる。
今回の追加出捐は、3月にHana Bankが15億ウォンを出捐して始めた「共に成長 金融支援」事業の拡充策として実施する。
これまでの支援対象は、青年起業、雇用創出、商圏活性化に取り組む企業が中心だった。今回の措置で、中低信用層の小規模事業者にも対象を広げる。
追加の特別出捐により、Hana Bankの2026年における仁川信用保証財団向け出捐額は55億ウォンから60億ウォンに増える。これに伴い、同財団を通じた協約保証の供給規模も840億ウォンから75億ウォン積み増しされ、915億ウォンとなる。
ソ・ユソク企業グループ長は「仁川・青羅への移転を前に、仁川地域の小規模事業者に向けた地域特化型の包摂型金融を継続的に推進していく」とコメントした。
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