Microsoftは、Copilotのチャットやコーディング、エージェント機能を統合した「スーパーアプリ」を年内に投入する。米メディアThe Vergeが7月29日(現地時間)に報じた。個人向けと法人向けの両方に対応する見通しだ。
サティア・ナデラCEOは決算説明会で、CopilotがチャットからCopilot CoWork、Autopilotへと急速に進化していると説明した。その上で、今四半期中にコード関連機能を含むCopilot体験を1つのスーパーアプリに統合しており、詳細は近く公表すると述べた。
今回の発言は、MicrosoftがCopilotチャットボット、GitHub Copilot、Copilot CoWork、Autopilotシステムを組み合わせたスーパーアプリを開発しているとする報道が出てから、数カ月を経て明らかになったものだ。
OpenAIも最近、ChatGPTとAIコーディングツール「Codex」を統合した「ChatGPT Work」アプリを公開している。
Microsoftの前四半期売上高は900億ドル(約13兆5000億円)だった。同社は、AIとクラウド事業が増収をけん引したとしている。
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