IBK企業銀行は7月30日、Hyundai・Kia、技術信用保証基金と連携し、車載半導体関連の協力中小企業を対象に、総額1000億ウォン(約110億円)規模の金融支援を実施すると発表した。
同日には、「Hyundai・Kia協力半導体企業の共生金融支援」に関する業務協約を締結した。
今回の支援は、世界景気の先行き不透明感や原材料価格の変動、次世代車への移行などで資金負担が増している協力中小企業を後押しし、自動車産業のサプライチェーンの安定と競争力の強化につなげるのが狙いだ。
IBK企業銀行とHyundai・Kiaは、支援財源を設けるため技術信用保証基金に特別出えんする。これを基に、IBK企業銀行が協力中小企業向けに低利の保証付き融資を提供する。
対象企業には、貸出金利を最大1.3%ポイント引き下げるほか、当初2年間の保証料を全額支援する。支援総額は1000億ウォン。
IBK企業銀行の関係者は「金融機関、完成車メーカー、保証機関が連携し、中小企業の競争力強化を後押しする共生金融モデルだ」とした上で、「企業ごとのニーズに応じた金融支援プログラムを拡充していく」と述べた。
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