SK Broadbandは7月29日、社会貢献ネットワーク「幸福アライアンス」が主催するプログラム「幸福アライアンススクール」の一環として、B tv仁川放送で地域の子どもを対象に放送局見学と放送制作体験を実施したと発表した。
今回のテーマは「放送ニュースはこう作る」。子どもたちが地域放送局でニュースや番組が制作される過程を見学し、放送の仕事に触れられる内容とした。
プログラムでは、地域放送局におけるさまざまな職種を紹介したほか、実際の放送設備を使った模擬ニュースの収録体験も実施した。参加した子どもたちは、取材記者、撮影記者、ニュースPD、技術監督、アナウンサーなどの役割を学び、ニュース制作の中で各職種が担う機能への理解を深めた。
見学にとどまらず、役割分担をしながらニュース進行や取材内容の構成にも取り組み、制作の流れを一通り体験できる実習形式で運営した。子どもたちはカメラの前でニュースを伝える体験をしたほか、スタジオや撮影機材にも触れ、制作現場を体感した。
SK Broadbandは毎年、「幸福アライアンススクール」を通じて、子どもたちが多様な職業の世界に触れ、自らの関心分野を見つけられるよう支援している。今回のプログラムを通じて、放送制作への理解を深めるとともに、協働力や表現力といった将来に向けた力を育む効果を見込んでいるという。
SK Broadbandのケーブル放送事業を担当するパク・インソ氏は、「子どもたちが放送局の現場で多様な仕事を体験し、自分の可能性を見いだせるようプログラムを企画した」とコメントした。その上で、「今後も地域社会と連携しながら、次世代の成長を支える社会貢献活動を継続的に拡大していく」と述べた。