写真=水協銀行

水協銀行は27日、2026年上期の総資産が70兆ウォン、税引前利益が2034億ウォンだったと発表した。下期は規模の拡大よりも収益性と健全性を重視し、内部統制の強化や新事業の事業化を進める方針だ。

同社は24日、ソウル市松坡区の本社で「2026年第3回経営戦略会議」を開き、上期の経営実績と下期の営業戦略を点検した。

会議では、非金利事業の活性化策や与信健全性の向上策に加え、金融業界の事故事例、下期の内部統制運営方針などを議論した。

あわせて公表した2026年上期の暫定実績によると、総資産は70兆ウォンで、前年末比6兆7000億ウォン増加した。税引前利益は前年同期比70億ウォン増の2034億ウォンだった。

下期は、単なる資産規模の拡大ではなく、収益性と健全性を重視した質的成長に軸足を置く。

同社関係者は「厳しい対外環境の中でも、資産成長と収益性の改善を実現した」としたうえで、「下期は中身を伴う質的成長に集中する」と述べた。

シン・ハクギ水協銀行頭取は「他社とは異なる視点と、一歩早い意思決定がこれまで以上に重要な局面だ」と述べ、「顧客起点で、水協金融のより大きく新しい姿を示せるよう努力したい」と語った。

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