SK telecomは7月3日、サブスクサービス「T Universe」で、GoogleのAIサブスクリプション「Google AIプラン」3種類の提供を始めたと発表した。月額料金は最大2100ウォン割り引く。新料金プランの加入者向けには、OTTを含む特典も用意する。
Google AIプランは、GeminiをはじめとするGoogleの最新AI機能やモデルの利用上限を拡大し、クラウドストレージ容量も増やしたサブスクリプション商品。
SK telecomが取り扱うのは、「Google AI Pro」「Google AI Plus 2TB」「Google AI Plus 400GB」の3プラン。入門向けの「Google AI Plus 400GB」も割引価格で提供する。同社は、入門向けのAIサブスクリプションをサブスクサービスで提供するのは国内初としている。
月額料金は、「Google AI Pro」が定価より2100ウォン安い2万6900ウォン、「Google AI Plus 2TB」が1000ウォン引きの1万900ウォン、「Google AI Plus 400GB」が600ウォン引きの6900ウォン。
また同社は、7月2日に開始した新料金プラン「ベストプロ」「ベストマックス」の加入者向けに、Google AIプランに加えてOTT特典も提供する。対象プランの加入者は、Google AIプランのほか、YouTube Premium、Netflix、Disney+、Tving、Wavveの5つのOTTサービスから1つを選べる。
SK telecomのイ・スンハ氏は「顧客がAIサービスをより合理的な条件で利用できるよう、サブスク商品を用意した」とした上で、「実際にメリットを実感できる特典を継続的に拡大していく」とコメントした。