写真=Toss

Tossを運営するViva Republicaは7月2日、Shinhan Cardと提携し、顔認証決済サービス「FacePay」の利用者向けPLCC(プライベート・ラベル・クレジットカード)「TossOne Shinhan Card」の発行を開始したと発表した。

同カードは、FacePayと「Toss Pay」の利用者を主な対象とする。カフェ、飲食店、コンビニ、ビューティー、ヘルスケアなど、日常利用の多い分野に特典を集約したのが特徴だ。

実店舗での決済では基本1%割引する。Toss Front端末での決済は3%割引、FacePayで決済した場合は17%割引を適用する。FacePayの基本積み立てを含めると、特典は最大20%相当になる。

Toss Payをオンライン・オフラインで利用した場合は、利用先を問わず3%割引とする。オフライン、オンラインの特典上限は前月利用額に応じて月最大3万3000ウォン。割引が適用された利用分も、前月利用実績に含める。

カード発行者には、「Toss Prime」を2カ月間無料で提供する。その後も、2カ月連続で前月利用額40万ウォン以上の条件を満たせば、当月分のToss Prime利用料を補助する。

年会費は、国内専用が2万7000ウォン、海外兼用が3万ウォン。

Tossは、「顔認証決済は新技術の段階を超え、日常的な決済手段として定着しつつある。利用者が実感できる特典もあわせて提供したかった」とコメント。「決済体験と特典が自然につながるよう、今後も多様なサービスを展開していく」としている。

このほかTossは先月30日、Hanwha Eaglesと共同で、テジョンのHanwha Life Ballparkで「FacePay on the Road with Hanwha Eagles」のブランドデーを実施した。

Hanwha Life Ballparkでは、球場内の全飲食店にTossの決済端末「Toss Front」を設置。FacePayで決済すると、決済額の3%を即時に積み立てる。

当日は球場中央ホールでブランドブースを運営したほか、Tossの顔認証決済端末「Toss Front」を模したキャラクターが始球式に登場した。

キーワード

#Toss #Viva Republica #Shinhan Card #FacePay #Toss Pay #PLCC #顔認証決済
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.