1日の韓国株式市場で、KOSPIは半導体主力株の下落が重荷となり、前日比2.04%安の8303.41で取引を終えた。一方、KOSDAQは1.44%高の929.35と上昇し、930に迫った。
KOSPIは前日比115.02ポイント(1.36%)高の8591.50で始まったが、その後は下げに転じ、一時は8100台まで下落した。終値は前日比173.07ポイント(2.04%)安の8303.41だった。
有価証券市場では、個人が1兆7397億ウォンを買い越した。これに対し、外国人は1兆7029億ウォン、機関投資家は705億ウォンをそれぞれ売り越した。
時価総額上位では半導体株が軟調だった。Samsung Electronicsは前日比1万9500ウォン(5.84%)安の31万4500ウォンで取引を終え、SK hynixも9万ウォン(3.40%)安の256万ウォンだった。
このほか、Hyundai Motorは1.52%安、LG Energy Solutionは3.87%安、Samsung Life Insuranceは3.49%安、Samsung C&Tは7.36%安と下落した。
一方、SK Squareは3.54%高、Samsung Electro-Mechanicsは0.96%高、Samsung Biologicsは0.36%高、HD Hyundai Heavy Industriesは3.89%高だった。
KOSDAQは前日比13.17ポイント(1.44%)高の929.35で引けた。指数は924.09で始まり、取引時間中には955.45まで上昇したが、その後は上げ幅を縮小した。
この日はKOSDAQ市場の開設30周年に当たる。足元ではKOSPIの大型株中心の相場のなかで出遅れ感が強かったが、政策期待や値頃感を背景に反発基調を維持した。
ウォン・ドル相場は終値ベースで、前日比7.50ウォン(0.48%)ウォン安・ドル高の1ドル=1555.50ウォン(約171円)だった。