画像=ゲーム内で知的財産権(IP)の無断使用が疑われる場面(ゲーム物管理委員会提供)

ゲーム物管理委員会は7月1日、確率型アイテムの表示義務に違反した海外ゲームについて、利用者に注意を呼びかけた。対象は「地獄から来た剣客」で、文化体育観光部と行政処分手続きを進めている。

委員会によると、モニタリングの結果、「地獄から来た剣客」が確率型アイテムの表示義務を履行していないことを確認した。現在、同ゲームに対しては韓国の電子官報を通じた公示送達の手続きが進められている。

公示送達の期間終了後もゲーム会社が是正命令に従わない場合、委員会は関連法令に基づき、国内流通を制限する方針だ。流通制限措置が実施されれば、利用者によるゲームの正常な利用や決済に支障が生じる可能性があるとしている。

また委員会は、このゲームが著名アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターなどの知的財産権(IP)を無断使用した疑いも確認したとして、原著作権者側に関連内容を伝達した。

今後は文化体育観光部、アプリマーケット事業者、著作権者と緊密に連携し、違反ゲームへの対応と利用者被害の防止を並行して進める方針だ。

ソ・テゴン委員長は「文化体育観光部やアプリマーケット事業者、著作権者と緊密に連携し、違反ゲームへの必要な措置と利用者被害の防止を進めている」とした上で、「今後も確率型アイテム表示義務違反ゲームに対するモニタリングを強化し、ゲーム利用者の権益保護と健全なゲーム流通秩序の確立に取り組む」と述べた。

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