Douzone Bizonは7月1日、同社が手掛けたGangwon Landの次世代ERPプロジェクトについて、発注元のGangwon Landが韓国人工知能・ソフトウェア産業協会(KOSA)の2026年上期「ソフトウェア(SW)事業優秀発注者」に選定されたと発表した。
Gangwon Landは2024年3月から2026年1月にかけて、Douzone Bizonとともに次世代ERPシステムの構築を進めた。Douzone Bizonによると、2023年にも韓国ガス技術公社が同社と進めたプロジェクトで同賞に選ばれている。
同社は、公共機関で頻繁に生じる法令・規定や内部指針の改定に対し、プログラムを迅速に改修できる開発基盤を提供していると説明する。保守コストが膨らみやすい海外ベンダー製ERPに比べ、総所有コスト(TCO)を抑えられる点も、公共分野での競争力につながっているとしている。
Douzone Bizonの関係者は「当社が手掛けた公共ERPプロジェクトで、発注機関が相次いで『ソフトウェア(SW)事業優秀発注者』に選ばれたことは、単なるシステム導入にとどまらず、公企業が目指すべき透明で公正な倫理経営の道筋を示したものだ」とコメントした。
その上で、「今後も国産SWの優位性を基盤に、公共市場拡大の呼び水としての役割を果たし、国家レベルでのSW産業の発展に貢献していく」と述べた。
著者について