SK Telecomは7月1日、ソウル・聖水のブランド体験空間「Tファクトリー聖水」で、eスポーツチームT1と共同の体験型展示「暗行天文:星を数える」を7月2日から9月13日まで開催すると発表した。
展示は、T1の歴史と優勝の軌跡を来場者が体験しながらたどれる内容とした。来場者は「新米の暗行天文官」という設定で、T1選手団が積み重ねてきた優勝の歴史を意味する「星」を探るミッションに参加する。
会場では、T1の主な歩みに加え、「Faker」ことイ・サンヒョク選手とイム・ヨファン選手が実際に着用したユニフォーム、歴代のWorldsとLeague of Legends Champions Korea(LCK)の優勝トロフィーなどを展示する。
体験エリアには、映像のヒントをもとにT1の優勝記録の順番を当てる「記憶力訓練所」や、T1の創設日である4月13日を象徴する4.13秒に合わせてストップウォッチを止める「瞬発力訓練所」などを用意した。
このほか、T1のキャラクター「ティックルズ」を活用した間違い探しや、T1に関する知識を試すクイズプログラムも実施する。体験を終えた来場者には、各選手の星座をモチーフにしたフォトカードと、選手団が直接作成した運勢レシートを提供するほか、会場での抽選にも参加できる。
展示はT1のメンバーシップサイトで事前予約でき、当日来場にも対応する。展示限定の企画商品も販売する。SK Telecomは今回のTファクトリー聖水での開催を皮切りに、香港や台北などアジアの主要都市でも同展示を実施する予定だ。
SK Telecomのユン・ジェウンプロダクト&ブランド本部長は「T1との協業展示と連携イベントが、顧客にとって楽しいブランド体験になればうれしい」とコメントした。その上で「今後も顧客向けの特別な特典やイベントを継続して提供していく」と述べた。