写真=聯合ニュース

KOSPIは1日、米ハイテク株高と半導体株の反発を追い風に上昇して始まった。一方、KOSDAQは発足30周年を迎えたが、寄り付き後は小幅安で推移している。

1日午前9時13分時点のKOSPIは、前日比67.36ポイント(0.79%)高の8543.84。前日比115.02ポイント(1.36%)高の8591.50で寄り付き、一時8600台を回復したが、その後は上げ幅を縮小した。

有価証券市場では、機関投資家が4104億ウォン(約451億円)を買い越した。一方、個人と外国人はそれぞれ412億ウォン(約45億円)、3616億ウォン(約398億円)を売り越した。

時価総額上位銘柄では、Samsung Electronicsは33万4000ウォン(約3万6740円)で横ばい。SK hynixは1万9000ウォン(0.72%)高の266万9000ウォン(約29万3590円)となっている。

このほか、Samsung Electro-Mechanicsが3.39%高、現代自動車が3.64%高、HD現代重工業が3.21%高と上昇した。一方、SK Squareは2.06%安、LG Energy Solutionは1.66%安、Samsung Life Insuranceは1.12%安、Samsung C&Tは3.63%安と軟調だった。

KOSDAQは前日比1.11ポイント(0.12%)安の915.07。この日で発足30周年を迎えた。足元ではKOSDAQのパフォーマンスがKOSPIを下回る状況が続いており、市場活性化策への期待や値ごろ感が需給改善につながるかが注目される。

寄り付き直後のウォン・ドル相場は、前日比3.90ウォン(0.25%)のウォン安・ドル高となる1ドル=1551.90ウォン(約171円)だった。

前日の米国株式市場は、半導体株や大型ハイテク株の上昇を受けて反発して引けた。MicronやSanDiskなど半導体関連銘柄の上昇が続き、NVIDIAやAppleなどの大型ハイテク株もそろって買われた。

ハン・ジヨン氏(キウム証券リサーチャー)は「四半期末・半期末のリバランスが一巡し、米半導体株やM7の上昇、KOSPI200夜間先物の反発が支援材料となって、相場は底堅く推移する可能性が高い」と説明した。その上で「韓国の6月輸出や半導体など品目別の輸出実績が、取引時間中の関連銘柄の強弱を左右する」と分析した。

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