AIエージェント向けセキュリティを手掛けるStrikerが、6400万ドル(約96億円)を調達した。SiliconANGLEが6月29日(現地時間)に報じた。
Strikerは、企業システム内に広がるAIエージェントを保護するプラットフォームを展開している。社内で稼働するAIエージェントを検出し、導入前の脆弱性診断に加え、運用中の挙動をリアルタイムで監視するのが特徴だ。2025年3月にも2100万ドル(約31億5000万円)を調達している。
AIエージェントは、自律的に判断し、接続先のシステムをまたいで動作する点で、従来のソフトウェアとは異なる。Strikerは、こうした自律性が、既存のルールベース防御では対応しにくい新たなリスクを生むとみている。
同社のプラットフォームは、企業内のAIエージェント検出、導入前の脆弱性テスト、リアルタイムでの脅威遮断を通じて、AIエージェントに起因する脅威への対応を支援する。
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