KTは6月30日、大学生マーケティングサポーター「Yフューチャリスト(YF)」が企画・運営した地域・環境プロジェクト「YFミントクルー」の活動を終了したと発表した。平昌と仁川での取り組みをもって、今回のプログラムを締めくくった。
YFミントクルーは、20代の参加者が企画段階から実行まで主体的に関わり、地域・環境・文化といったテーマを日常の関心と結び付ける参加型プログラムだ。今回は、平昌の「ワイウェイ」、仁川の「Y-シーズナース」、水原の「ダジュプジャクルー」、ソウルの「ドドドククルー」と「ヒュヒュジャジョク ナグネドゥル」の計5クルーが参加した。
運営は、地域や文化を参加者自身が体験し、その内容をコンテンツとして記録・発信する「参加・記録・拡散」を軸に進めた。
KTによると、参加した大学生の満足度は高かった。YF企画団として参加したキム・ギュリ氏は「単なる参加にとどまらず、プロジェクトの全工程を自ら企画し、実行できた点が最も意義深かった」とコメントした。
KTは今回の取り組みを踏まえ、地域連携型の参加モデルをさらに高度化し、コンテンツ発信や外部との協業を強化する方針だ。
KTカスタマー事業本部長のキム・ヨンゴル常務は「今回のプロジェクトを通じて、若者が地域と社会を新たに解釈し、前向きな変化を生み出す可能性を確認できた」としたうえで、「20代が自分なりの方法で社会とつながれるよう、参加機会を広げていく」と述べた。
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