LUMIX L10。写真=Panasonic Korea

Panasonic Koreaは6月29日、LUMIX誕生25周年を記念したレンズ一体型デジタルカメラ「LUMIX L10(DC-L10)」を韓国で発売した。価格は209万ウォン。

LUMIX L10は、35mm判換算24〜75mm相当、開放F1.7〜2.8の「LEICA DC VARIO-SUMMILUX」レンズを搭載する。4/3型の裏面照射(BSI)CMOSセンサーと最新の画像処理エンジンを組み合わせ、有効2040万画素の高画質撮影に対応した。

AFは779点の位相差ハイブリッドAFを採用し、AI被写体認識にも対応する。電子シャッター使用時は最大30コマ/秒の高速連写が可能だ。

本体重量はバッテリーとメモリーカードを含めて約508g。前面にはマグネシウム合金を採用し、外装はサフィアーノレザー調に仕上げた。約236万ドットのOLEDビューファインダーと約184万ドットのフリーアングルモニターを備え、縦位置撮影時に最適化されたUIも表示できる。

Panasonic Koreaは「LUMIX L10は、25年にわたり培ってきたPanasonicの光学技術とデザイン哲学を凝縮したハイエンドカメラだ」と説明した。そのうえで、「多様なカラーバリエーションを通じて、ユーザーの嗜好に応じた選択肢を順次展開していく」としている。

ブラックとシルバーの価格は209万ウォン。7月に発売予定のチタニウムゴールドのスペシャルエディションは219万ウォンとした。Panasonic Koreaの公式オンライン・オフライン販売店で取り扱い、購入特典としてBLK22EBバッテリーを追加で提供する。

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