Samsung Electronicsは6月26日、大型販促キャンペーン「国民と共に、Samsung Electronics感謝フェスティバル」を7月5日に終了すると発表した。6月8日の開始以降、全国のSamsung Storeへの来店や公式サイトへの訪問が大きく伸びている。
同社によると、キャンペーン開始後のSamsung Store来店者数は前年同期比で平均75%増となった。店舗によっては最大2倍まで増加した。Samsung.comの訪問者数も200%超増加した。
同キャンペーンは、全国400超のSamsung Storeに加え、ハイマート、イーマート、百貨店などを含むオンライン・オフライン計1000超の店舗で実施している。Samsung Electronics製品の購入者には、購入額の20%相当のデジタル・オンヌリ商品券を支給する。軍人や警察官、消防隊員、矯正職員などには30%相当を付与する。商品券は全国の伝統市場や地域商圏で利用できる。
キャンペーン期間中に販売が伸びた製品は、スマートフォン、洗濯機、冷蔵庫、テレビ、エアコンなど。あわせて、「AIサブスクリプション・クラブ」を通じた契約もキャンペーン前に比べ3倍に増えた。同社は加入者向けに、最大6~12カ月分の月額料金を支援する特典を設けている。
同社は、これまでの成果を消費者と分かち合う趣旨の取り組みだと説明した。キャンペーン終了まで、人気製品の供給拡大にも取り組む方針だ。
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